- 2020/09/29 ( 外務省海外安全HP )
イスラム教シーア派の宗教行事「アルバイーン」に伴う注意喚起
●10月8日(木)頃は、イスラム教シーア派の宗教行事「アルバイーン」に当たります。
●大規模行事はテロ等の標的になりやすいことに留意し、外務省海外安全ホームページや報道等により最新情報の入手に努めつつ、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」もご活用ください。
- 2020/08/24 ( 外務省海外安全HP )
イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に伴う注意喚起
●8月29日(土)頃は、イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に当たります。
●大規模行事はテロ等の標的となりやすいことに留意し、外務省海外安全ホームページや報道等により最新情報の入手に努めつつ、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」もご活用ください。
- 2020/07/22 ( 外務省海外安全HP )
犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起
●7月31 日(金)から8月3日(月)頃までは、イスラム教の犠牲祭に当たります。
●大規模行事はテロ等の標的となり易いことに留意し、最新情報の入手に努めてください。特に、ISIL等のイスラム過激派組織が、新型コロナウイルスの感染拡大の中で欧米諸国が麻痺と恐怖に襲われていることにつけ込み、欧米諸国に攻撃を仕掛けるよう呼び掛けていることに留意してください。
●外務省海外安全ホームページに掲載されているテロ・誘拐情勢のほか、危険情報、感染症危険情報、入国・行動制限措置に関する情報や各国国内の行動制限等に関する在外公館からのお知らせ等の最新情報の入手に努めつつ、安全確保に十分注意を払ってください。
- 2020/07/22 ( 外務省海外安全HP )
日本における新型コロナウイルス感染症に関する水際対策強化(新たな措置)
●7月22日、日本において「水際対策強化に係る新たな措置」が決定されました。
●本件措置の主な点は以下のとおりです。日本への帰国等の際には、御留意いただくとともに、最新の情報を御確認ください。
- 2020/06/22 ( 外務省海外安全HP )
イラク:トルコ軍によるイラク国内のPKK拠点空爆
●イラクのクルディスタン地域内において,6月14日夜以降,トルコ軍によるクルディスタン労働者党関連拠点を狙った軍事行動が発生しています。
●この軍事行動は19日の段階でも,同地域内のドホーク県及びエルビル県のイラク・トルコ国境地帯とエルビル県のイラク・イラン国境地帯を中心に続いている模様です。
- 2020/06/07 ( 外務省HP 報道発表 )
在イラク日本大使館現地職員の新型コロナウイルス感染症の感染
●6月6日(現地時間),在イラク日本大使館の現地職員1名(イラク人)がPCR検査の結果,陽性であることが確認されました。
- 2020/06/05 ( 外務省海外安全HP )
各国に対する感染症危険情報の発出
1 新型コロナウイルス感染症については,世界保健機関(WHO)が,3月11日,この感染症がパンデミックと形容されると評価した後も,世界的な広がりを見せています。6月5日現在,188か国・地域で657万人以上の感染が確認され,全世界の死亡者数は38万人以上となっています。新興国や途上国を中心に依然として感染拡大が継続しており,警戒が必要な状況が続いています。
2 このような状況を受け,1万人あたりの感染者数や輸入症例等を含む様々な状況を総合的に勘案し,18か国に対して発出している感染症危険情報をレベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))に引き上げます。
- 2020/05/08 ( 外務省HP 報道発表 )
イラクにおける新内閣の発足について (外務報道官談話)
●5月7日(現地時間),ムスタファ・アル・カーズィミー・イラク共和国首相候補(Mr. Mustafa Al-Kadhmi)が国民議会に提出した閣僚名簿のうち15閣僚が承認され,カーズィミー首相を首班とする新内閣が発足しました。
- 2020/02/06 ( 外務省海外安全HP )
在イラク日本国大使館の再開について
1 在イラク日本国大使館は,地域の緊張の高まりに伴い本年1月8日から一時閉館していましたが,その後の情勢の推移を慎重に考慮した結果,現地時間2月6日より,再開することとなりました。
2 イラク全土について危険情報「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」が引き続き発出されています。同国への渡航は,どのような目的であれ止めてください。
更新情報一覧へ
Copyright 2009 Iraq Committee All rights reserved.